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2008年11月21日金曜日

Firenze sweets spot !

Sweets spot report in Firenze.

Numero 1
[gelateria GLOM]

Gelato is
Pela e Caramello
Caramello into salt red of Himaraya !!
very nice!
so Pistacchio &Marongurasse
most aroma of pistacchio!
very nice too!




Numero 2
[bar CUCCIOLO]
This is
Bombolone(it's italian doughnut).




This is merenghe.
so big""



Numero 3
[ciccolateria VESTRI]

Many various of ciccolate sweets.
so this!
Gelato al
cioccolato con peperoncino
e
pistacchio

Peperoncino is very interesting taste !!!



so Hot""



2008年11月9日日曜日

Menu per amico

My appartmento is
3 room, 1 kitchen, 1bathroom.
kitchen&bath is share.
There are 2 room friends.

1 friend name is Sam from Silia.
Sam go to a college,trying for doctor.
and he helped my PC trouble.

so i make cooking dinner corse for Sam.
Menu per amico

Antipast : Verdura misto
>cipolla rosso alforno
salsa balsamico
>insarata ruccola e pomodoro
>pele e riccota


Anti-Cardo : Gratinata verdura
           : Patate alforno



Piatto giapponese : Buta-Don



Primo : spaghettini Ragu



Dolce : Zucotto


2008年11月1日土曜日

First cooking !

go to super-mercato.
so, first cooking in my apartment.
The thing that I bought.
olive oil , parmigiano ,more vegatables,,,



and short pasta "Radionate"
t's no sale in japanese.
The meaning of the name
so seems to be the screw of the radio.
so Interesting !!




making
"spaghettini pomodoro con parmigiano"


"Buono!"


2008年10月12日日曜日

再訪!Trattoria da Haru 

出発前の最後の週末。

パッキングは一旦置いて
ずーっと伸ばしっぱなしだった髪形を変えようと
行き着けのサロンへと谷六へ!
ことイタリアでは「髪を切った!」たぐいで良い話を
聞いたコトがないんですよね”””
向こうでは伸ばし放題になる予定。

さて、馴染みのお店に行くのは安心感があって
今回も席に座ると髪を切りに来たコトを忘れ、
美容師さんが誰であってもシャンプー中でも
気付けばひっっっったすら喋ってました。
って言うとかなりうざい客(笑)なボクですが、
今回もトークを楽しみつつカット&パーマネントを施してもらいました。


お次は最近出来たばっかりの西梅田にある
[BREEZE BREEZE] へ。





高いビルは 地階~6Fまでショップとレストラン
その上に劇場を挟んで最上階の33Fにもレストランが広がってます!

気になるレストランは
イタリアンが2軒
■CANTINA PIANO PIANO
大阪を代表するイタリアン・2大老舗レストランの1つ。
(もう1軒はPonte Vecchio)
奇をてらわず、安心した美味しさの料理と
丁寧なサービスが心に残る名店の新たな挑戦!

■Ristorante Hiro OSAKA
こちらは東京・青山発の独創的でオサレなレストラン。
客席フロアから厨房内が見渡せるフルオープンキッチン等
斬新なスタイルは料理以外からも伝わります。
フレンチが1軒
■LE COMPTOIR de BENOIT OSAKA
(ル・コントワール・ド・ブノワ)
フランス人シェフ“アラン・デュカス”の王道たる料理の数々と
大阪ならではの割烹(カウンター)流儀と地野菜、関西各地の
素材がシンクロ!値段には厳しい関西人も納得の価格設定も
魅力の1つ。

5F,6Fのレストランフロアの壁はこんな感じで
見ていて楽しいアートの通路に””






タワー内の地図は、触れると切り替わるタッチパネルマップ!




そして今夜の締めは大好きなお店で、、。
四ツ橋にある魚が絶品イタリアン
『Trattoria da Haru』へ!

大分とご無沙汰にもかかわらず、顔を見るなり笑顔で
ご挨拶を受け、覚えてもらっていたコトに驚きと喜びです!
途中にシェフからのサプライズもあったメニューはこちら↓

◇鯛、シオ、炙り秋刀魚、水蛸、赤貝のカルパッチョ盛り合わせ 
>シオとはカンパチの意、新鮮すぎる食材をシンプルに!
 鯛にはなんとシェフ特製のカボス胡椒を添えて。




◇生シラスのガーリックソテー

>シラスはレアな火入れでアツアツをハフハフ””と!
 パンと絶妙に合いまっす!




◇秋刀魚の一夜干し、肝ソテー
>イタリアンちゃいますけど!っとさり気にサプライズ!
 シェフの独創が見え隠れ♪
 大人な味に乾杯。




◇サザエの壷焼きフラン!!?(茶碗蒸し)

>これは裏技です!っと笑顔でサプライズの皿!
 シェフの個性が爆発です!




◇タラの白子のパスタ
>白子とフレッシュトマトが合わさって☆☆☆
 問答無用のめちゃ旨パスタ!
 シェフおかわり~(笑) 





◇水蛸のトマトソース・スパッゲティーニ

 >水蛸の食感と酸味が利いたトマトソースが、、、
  もうダメになりそうッス”””

◇ホウボウのソテー バターソース

>1匹ドーッンとソテーしたホウボウは
 旨みジュワ~でワインがスイスイです♪



◇ドルチェミスト
 ・桃のシャーベット
 ・バニラジェラート
 ・ブリュレ
 ・パンナコッタ
 と
 ・スイカの冷菓
 ・シェフのご実家のハウスみかん
>締めのデザート4種もサプライズで6種盛りに♪
 最後まで料理を楽しませてもらいました♪





カウンター越しにシェフとスタッフさんと一緒に
趣味の話や笑い話で盛り上がり、
共にするのは旨い料理!ともう。。。。。。
最高の一時でした。
シンスケ兄やんの「素敵やん!」が頭の中で連発してました!

春樹さん!ご馳走様でした。

2008年8月10日日曜日

Torattoria La Ballota

先日、行って参りました!
日本橋という決して好立地ではない場所ながら、
いまや某雑誌や専門誌に度々登場するレストラン
『トラットリア ラ バロッタ』

こちらのお店のシェフ・星山さんは、
ボクが以前、淀屋橋のレストランで働いていた頃に大変お世話になった方。
ご無沙汰のご挨拶もかねて手土産に何を持って行けば?っと
百貨店を物色””
心斎橋そごうB1Fにある、一風変わった夏の和菓子が多彩の
源 吉兆庵 http://www.kitchoan.co.jp/
の涼和菓子を持って伺いました。

お店に入るとカウンター越しのシェフから直ぐに声をかけてもらい
緊張も和らぎキッチンまん前のカウンター席へと着地!

サービスの方からドリンクメニューだけを頂き、料理のメニューは”””?
と回りを見渡すと、斜めうえに掛けられた黒板にはびっしりと
ラインナップが♪
なるほど、グランドメニューなるものはなく、
その日その日に取れた食材をメニューに反映するために
固定したメニュ-はないということなんですね。


そんな黒板メニューには、
アンティ(前菜)、パスタ、セコンド(肉と魚)、ドルチェ(デザート)が、
四角の中にめいいっぱいに書き込まれていて”””
メニュー名全てが創造を刺激する内容で、、、
見ているだけでニヤついてしまいます。

そんな黒板に熱視線を送っていると、サービスのかたが
スパークリングワインのグラスを片手に
「シェフからです。」
とサービス!

スカッと美味しいサービスをありがたく頂き、迷った挙句メニューはこちらに↓


◇メバチマグロの中トロと大阪馬場ナスのトラパネーゼ

>>トラパネーゼとは南イタリア・トラッパーニ地方の料理。
  アーモンドとニンニクをベースにしたソースでマグロを合えて
  マッシュしたじゃが芋の上に盛り上にはインサラータを添えて。

口に入れた瞬間”””””””””””””””””””””””””””””””      
目が見開きました!
今まで食べた事のない味!
パンチが効いたソースはイイ意味でマグロのクセを感じさせず
未知なる味覚へとタイムスリップ☆☆☆
特に塩をしていないポテトとの相性バッチリで、
大阪地野菜の馬場ナスは水ナスに似たミネラルたっぷり”
生で食べれてその上めちゃくちゃ甘いです!
一皿目から即KOでLa ballottaワールドへと引き込まれていきました。


◇和歌山産鯵と自家製燻製リコッタチーズのティンバロ

>>自家製リコッタチーズってだけでも驚きですが更にスモー
に かけたチーズと鯵がフルーツトマトに挟まれ
ティンバロ(太鼓の様な円柱形)となり、見た目も美しいィ”一皿。

引き続き、リコッタと鯵のマリアージュにやられました。
このアンティ2品がインパクト大で、シェフが年明けに訪れた
南イタリアでの フィードバックが色濃く出ている模様””


◇ピーゴリ 鰻の清涼感のあるソース

>>ピーゴリとはスパゲッティよりも10倍太い手打ち麺。
   鰻と山椒を利かしたあっさりとしたソースが食欲をそそります””

おそらくソースの中にはミントやレモンバームなどのハーブも
入ってそうな、暑い夏に打ってつけのメニュー。
『旨っ!』の後に『スーッ』と口の中がさわやかに””
気分は京都の川床です! 


◇スパゲッティ La ballotta流カルボナーラ

>>La ballotta流というのがミソ!
   カルボナーラでも重くない味わいは
   ソースに野菜のピューレが潜んでいるから!?


◇鹿児島霧島産 豚肩ロースのグリル
  高知産フルーツトマトと茄子のブラザード

>>付け合せのブラザードは茄子とフールーツトマトを
   重ねて火を入れたもの。
   しっかりとした肉質は噛んだ分だけ幸せになります!
   あの値段でこのボリューム!!?っと嬉しい誤算もあった
   巷のリストランテを一掃する価格.(ドット)美味!


メインを食べ終えたトコロで、シェフとお話する時間が出来、
お久し振りのご挨拶のあとに、これからの自分のやりたいコトや
イタリア行きのコト、料理のコトをたくさん話せて
とても良い収穫になりました。
改めて、良い師(シェフ)と出会えて良かったなと再確認です。


締めのドルチェは、盛り合わせで”””

◇パッションフルーツのセミフレッド
 枝豆のセミフレッド
 マスカルポーネとかぼちゃのムース
 リコッタチーズのトルタ シチリア風
 のドルチェ・ミスト




今回は出てくる料理に夢中になりすぎて写真はドルチェのみ
ですが、お店の美味しいメニューはオフィシャルのサイトの中の
ブログでじっくりご覧なれます。

http://laballotta.exblog.jp/



星山シェフご馳走様でした!


2008年6月24日火曜日

画面の向こうでは熾烈極まる奪い合いに、相手を欺くファンタジスタ””

湿度たまらんこの季節、汗などかくのも見るのもウンザリやけど、
意地とプライドが絡み合う!
ガチンコ勝負には “熱く吠えあげる”
ってのがここ最近のボクでして。

そんな堂々開催中のEURO2008(サッカー・ヨーロッパ選手権)も
終盤ですが、応援の前には腹ごしらえを”っということで、料理のアップを。

先日の姉貴の誕生日に作りました。
リクエストが 「エビ」 と 「デザート」でしたのでこんなメニューはどうかなと。

 Menu

  Anti  サーモンとアボガド、ナッツのタルタル

 Pizza  ゴルゴンゾーラとフレッシュトマトの
       ピツェッティ (一口サイズのピッツァ)

 Pasta  海老たっぷりのペスカトーレ・スパゲッティ

 Dolce  クレーマ・カタラーナ (イタリア版のブリュレ)



2008年5月26日月曜日

鶏モモとトマトの旨みが合わさったペンネとムースになった苺の関係

最近はケータリングも一旦落ち着き、
家でゆっくりと鍋を振るのが楽しい休日♪


そんな日でも、このペンネとムースは自分でも会心の出来かも””

◇鶏モモ肉をサイコロ状に食べやすく”かつ火の通りが入りやすくカットして ニンニクで香りを出したフライパンでソテー!

◇くし型にカットしたフルーツトマトを加えトマトに対して塩を振ります。
そうすることで塩とトマトの浸透率が素材の旨みを引き出します。

◇→すかさず白ワインを加え鶏からの旨みも一緒にソースにしちゃいます。 アルデンテに茹で上げたペンネとあえてバージンオイルで仕上げて完成です!




◇苺のムースはシンプルにマスカルポーネチーズと苺のピューレをあわして
冷蔵庫に冷やし固めたら出来上がり!
                  


甘さが物足らなければシロップを一緒に加えてもオッケー””

                     

2008年5月25日日曜日

果実味たっぷりのサングリア☆ 

梅雨時前の晴天日。

日中になると日差しもきつくて、もう夏ですやん”のカラッとした日には
テラスでキリッと冷えた『サングリア』がトゥーマッチ☆

サングリアはフルーツで漬け込んだワイン。
最近ではオサレなカフェでもドリンクメニューの1つに加わってるのを良くみかけます。

作り方は、、、、
◇飲みやすいテーブルワインに、
フレッシュのカットした果物と少しのグラニュー糖を加えて一晩漬け込みます>>
次の日にパッセ(漉す)したら出来上がり!

今回は『清見オレンジ』・『ジョナゴールド』・『瀬戸内レモン』と
香り豊かな国産のフルーツだけで作りました!



自給率の低さが銀行の金利並み(笑)に低い日本ですが、
フルーツは国産強しです。




これからの季節にはもってこいっすね!

2008年3月10日月曜日

猪肉パンチェッタ

>>パンチェッタ
豚バラ肉の塩漬けして乾燥させたもの。
カルボナーラのソースに入っているベーコンといえばピンときますね”
ちなみにベーコンとの違いは、パンチェッタは燻製をかけてないということ。
イタリアではカリッと焼いてサラダに”
薄くスライスして前菜に”とよく使います。

そんな美味しくて万能なパンチェッタ!
ですが日本でイタリア産のものを買うとなるとなかなかのイイ値段、、、。
いっそのこと自分で作れば☆
と思い前々から仕込んでいた「自家製パンチェッタ」が良い感じで出来てきました!
普通は豚バラ肉の塊を使いますが、
ボクは濃厚ジビエの猪肉で作りました。


そして早速試食!
薄くスライスしてそっと炙っただけをパクリ”

続いてパスタソースに!
材料は、新玉葱・完熟トマト・パンチェッタ のみ。



スパゲッティ アマトリチャーナ の完成です。




塩漬けされた猪肉の旨味と塩味が合わさり☆☆☆☆


これならケータリングに使えそうですネ。

2008年2月11日月曜日

kernインスタレーション と ムンク展  アフター ラバラッカ

兵庫県立美術館は

日本を代表する安藤 忠雄のデザイン。
打ちっぱなしのコンクリートがキレイでエントランスを抜けた奥には
円形のテラスが緩やかな曲線を描いています。
その空間で
ボクの名刺をデザインしてくれた、
堀江1”笑いに厳しく、
クリエイターである、
友人・下ちゃん(下堂 芳明)
がデザインするファッションブランド『kern-ケルン-』 と
「人の声」のみを音素材とした
金崎 亮太によるソロユニット『OM―オーム―』
による、『ファッション』と『音』のインスタレーションへと行ってきました。







円形テラスを布地で区切り、無機質な音と空間に皹(ヒビ)をいれた会場。


美しくも冷っとした打ちっぱなしコンクリートの壁と音とが合わさり
独特な雰囲気を感じました。
個人的には、
こんなアートな空間にモデルさんに歩いてもらいkernのコレクションなんかしても
おもしろいんじゃないかと思いますネ。


同じく館内で開催中の『ムンク展』を鑑賞。
>>>>>>>>>
神戸方面に来た帰りはお決まり!のレストラン『ラ バラッカ』へ。
関西のイタリアンでは数少ない大好きなレストランであり、
「美味しいお店は?」の問いには即答でオススメしていた様な、、。

そんなラ・バラッカは今年、
NY発のグルメガイドブックZAGAT SURVEY(ザガット サーベイ)に
掲載されています。

ZAGATとは、
特定の著者や調査員による主観的な評価(ミシェランなどが主な例)ではなく、
一般のレストラン利用者へのアンケート結果をもとにした客観的な評価を特徴とする。
評価はFood(料理)、Decor(内装)、Service(サービス)の3項目を
それぞれ30点満点で採点するもので、
それにディナーと飲み物1杯分の平均価格と
アンケートへの回答を引用した紹介文が付される。
近年ではアンケートはインターネットを利用して行われており、
全世界で約25万人、日本で約5000人が調査に参加している。
→Wikipedia参照


自分の大好きなお店がガイドブックに載るのは、
自分だけ”っといった特別感がなくなり少し寂しくなったり
多くの人に評価してもらい自分のコトの様に嬉しかったりと
何だか複雑です。


さて、今回は友人を連れて5人での来店でした。
人数が多い分、色んな料理をオーダー出来る!と鼻息が上がります”””


◇サザエのカルパッチョ
→コリッとしや食感と新鮮な肝の苦味がイイですね。レモンでシンプルに”





◇鯛のアクアパッツァ
→大人数には嬉しい《《後リゾット》》も頂ける豪快魚料理!




◇仔牛のリードヴォのカネロニ 白トリュフのソース
→カネロニとは大きいラザーニャ用のパスタ生地を丸めて
中に具材を詰めてオーブンで焼いたグラタンの様な料理。
寒い冬にはアツアツをハフハフしながら頬張ります””





上記の写真以外に、

◇プーリア風アンティパスト
 →生ハム、人参のマリネ、サルシッチャ(自家製ソーセージ)、
 菜の花のインパデッラ(トマトソースで炒めたもの)の4品
◇ウサギのフリット
 →うさぎサンには申し訳ないほど美味しいです!鶏肉をより上品にしたお味。
◇蛤とトマトのスパゲッティ
 →春を息吹を感じる蛤の旨味!
◇バラッカ風野菜のクリームソースの手打ち麺
 →野菜だけでこんなにも甘い!旨い!
そして締めに
◇ティラミス

を頂きました。食べ過ぎ(笑)でしょうか!?
ワインも白と赤を一本ずつアペルト!

美味しいモノを久し振りの友人達と囲み
話題と笑いは途絶えることなく過ぎていきました!


ご馳走様でした☆