2009年4月2日木曜日

移転します!

My blog-site is moving hear !!!
http://tuyolog.blog35.fc2.com/

Thank u.

ブログ移転のお知らせです。
春と共に心機一転して更新していきますので
今後ともよろしくお願いします。

http://tuyolog.blog35.fc2.com/

2009年3月2日月曜日

Visita a cantina in chianti

Febbrary the day,
visit in winery from Chianti.
Chianti is most popular farm of wine in italy.
Chianti around the country,
this field is DOCG.
DOCG is high rank quality of provincial.
Before enter,it'll be very interesting"""
2月のある日、Firenze から程近いChiantiのワイナリーへと
行ってきました。


日本でも馴染みあるトスカーナワインを代表する【Chianti】
飲みやすくて気軽なVino da table(テーブルワイン)
という印象が強いChiantiですがちゃんとDOCGのランクがあり
中でもChianti Classicoはその飲みやすい中にしっかりとした
味わいがあって美味しいです。
数多くあるワイナリーの中から今回お邪魔したのは、
【Castello di Verrazzano】

ワイナリーの説明をされるFilippoさんはとても気さくで
ユーモアあふれる方。そんな彼の進行で盛り上がりつつ
見学は進んでいきます。


広大な敷地から作られるものはワインの他に
Gurappa(グラッパ), Balsamico(バルサミコ酢),Olie(オリーブオイル)
そしてドルチェエワインの Vinosanto(ヴィンサント)。

地下のCantina(ワイン貯蔵庫)を見学した後は、
ご自慢のワインやオイルの試飲です!


異なるグラスに異なるワイン。
どちらも同じ所で作っているのに味はまったく違います。
取れる年の違いでこんなに違うのか!?という驚きです。

ここまで繊細に変わるからこそワイン作りは手間隙と
面白さがあるんでしょうね。
帰りには自分へのお土産にと
[Grappa]を購入しました。

1月のK-tering #2


また友達の家へケータリングへ出掛けたり”

Menu

◆Canappe e olibe e salame e formaggio
オリーブとサラミとフレッシュチーズのカナッペ


◆Caprese alla Kiwi
キューイのカプレーゼ

◆Insalata di patate
ジャガイモとオリーブのサラダ
◆Insalata di salmone e avocado
スモークサーモンとアボガドのサラダ


◆巻き寿司
 


◆Rigatoni salsa verdura
リガトーニ・フレッシュトマトのソース


◆Rigatoni salsa pomodoro vittello
リガトーニ・仔牛ミンチのトマトソース


◆Maiale arrosto
豚肩ロースのロースト


◆Panna cotta


◆Tiramisu
その後も盛り上がったクラブでのFoto。

1月のK-tering

January ,i maked many another conutry friends.
from Israel,from Brazil,,,,
So i program the dinner !
And farst time making cucine japanese is SUSHI.
So difficult""


1月は、色んな国の方と友達になりました。
>頭が良くてジューク好きのビジネスマンのEli from Israel
>日本史に詳しい大学生のJames from Brazil
>4ヶ国語が話せるAdolpoとZe from Brazil
>将来は実家の歯科医を継ぐRafaelo from Brazil


彼らとはよく話し遊びにいき、
また家に呼んで御飯をご馳走したり!
お寿司が食べたい!ということだったので
人生で初めての「握り寿司」にもチャレンジしました。
そんなある日のMenu です。

◆Pinchos dolce patate e mozzarella
サツマイモに似た甘い芋のパイン煮と
モッツァレラ・ボッコンチーニのピンチョス。


◆Secco di mango e mozzarella
ドライマンゴーとモッツァレラのピンチョス。
上にピスタチオを飾って。



◆Pinchos pomodorini e verdura
チェリートマトとグリル野菜のピンチョス。
奥はキューイとサラミのピンチョス。



◆握り寿司 鯛とマグロ



◆小蕪の海鮮蒸しもの
小蕪をくり貫いて器に見たて、中に海鮮餡をいれ蒸し上げました。


◆Spaghetti pomodoro e asparaghi
アスパラのトマトソース・スパゲッティ。



◆Griglia di coniglio con mascarpone
グリルしたウサギ、サッパリしたとマリネしたチェリートマトを敷いて。
上にはマスカルポーネチーズを添えて割と淡白なウサギと
一緒に頂きます。

2009年2月22日日曜日

Italian cooking school #2

Italian cooking school is 2 times.
Menu is,,
・Marinata di verdura
・Pasta di cozze
・Panna cotta
This menu isn't gaudy but so simple.
Because italian cooking is everything of material.



イタリアが好きで来られてる方々に
是非イタリア料理を自ら作って味わってもらいたい!
という思いから立ち上げた
Corso di cucina italiana(イタリア料理教室) も
2回目。

内容はよりシンプルに、より分かりやすいレシピでと
考えたMenuはこちら。

◆グリル野菜のマリネ


◆ムール貝のパスタ




◆パンナコッタ




今回は簡単なDolce(デザート)付きの3品。
試食での皆さんの盛り上がりにホッと一息ついた
料理教室でした。


2009年2月11日水曜日

Italian cooking school #1

I started Italian coking school.
Because i want to know the italian culture
with many friends & peoples.
This menu is
・Insalata e mela di verde
・Pasta al pomodoro e basilico
・Gratinati verdura di inverno
First time lesson, so excited !


かねてから考えていたイタリア料理教室!
主にFirenzeで一人暮らしをされている方向けにと
簡単なイタリアンをレシピと共に開催しました。

記念なる第一回目のMenuはこちら。
◆青リンゴのインサラータ


◆シンプル!バジルのトマトソース

◆冬野菜のグラタン

場所は自分のアパートのキッチンということで
人数は最高4名様までという限定です。
何もかも初めてだった初回ですが、
ゲストの方の質問等もお答えしつつ無事に
終えることができました。
来られたゲストの皆さん、どうもありがとうございました。

2009年2月3日火曜日

PITTI UOMO

Do you know PITTI UOMO?
Me? I don't know before another day,,
so just now understand a little.
For example Italia has cuisine, art
and modo!
It is well known that modo is fasion.
I think modo is some means,
times,refined,elegant.
This event,i received many its.
And i think modo is very excited thing.


年明け初めのFirenzeはMODOから。
ということで、Men's MODOの大型見本市
PITTI UOMO (ピッティ ウォモ) へと行ってきました。

PITTI IMMAGINE UOMO
イタリアのフィレンツェで毎年2回、 1月と6月頃に行われる
世界最大級のメンズプレタポルテの見本市。
イタリアンブランドはもとより世界各国のナショナルブランド達が
翌年の新作モデルを発表し、 また世界各国からそれを買い付けるために
多くのバイヤー達が集う展示会

イタリアに来て、【食】だけではなく【FILM:映画】や【MODO:ファッション】
といった今まで興味のなかった分野にも、よーやく
興味が沸いてきました。
思えば日本に居たときは世間に流されていた様な気がします。
ただ、この国はしっかりわかりやすく文化として感じます。
そんな空気に誘われて、自分の感受性も磨いていこうと思う最近。
さて会場には世界中からのブランドが来年度のMODOの提案”
とばかりに数多くブースが並びます。


全くの予備知識なしで入りましたが、
熱いcretiveと洗練されたelegantを感じました。
何かを造る、ということは料理にも通じることがあります。
なのでボクもこういった「創り出す」という仕事には
すごく惹かれますね。