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2008年4月27日日曜日

kaiwajuku 絵本展 at Gallery Vie

前に会ったときに
『絵本つくってんよ!』

と聞いて
『ふ~ん ほんまぁ』
とよく分からず曖昧に返事したのを覚えている。

何かその時の自分には響かなくて絵本と言う言葉に
イメージが浮かばなかったからだと思う。




ただ今回、メールを見て友人・かなぼぅ
久々に会って話でもというノリで””
完成した絵本を展示しているギャラリーへと足を運びました。







会場は神戸・三宮駅を降りて下り
海から程近い、海岸ビルディング。
エントランスから3階までの階段が一直線に伸びていて
真ん中の吹き抜けが気持ちいい。
こんなレトロモダンのビルが風景と合わさって建っているのが
神戸という街らしさを感じます。
             
                
ギャラリーに着くと、ご無沙汰の友人にあいさつ”
そして流れるままに完成した『絵本』を手に取り
出来上がった作品に集中。
           
結果、
ストレートに感動しました。
なので冒頭のセリフと思いは完全撤回します。
               
今まで絵本って子供、
しかも年少さんぐらいの小さい子だけのバイブルって思ってたけど
成人しきっているボクが読んでも面白いし、
今だから発見できるコトが絵と文に非常にシンプルに
落とし込まれていたりします。




             
そして、そんなモノを描いちゃう作者(友人)のココロは、
とても感受性にあふれているに違いないんです。
          
あらためて、モノを考え形にする人ってエライなぁと思った一日でした。

2008年2月11日月曜日

kernインスタレーション と ムンク展  アフター ラバラッカ

兵庫県立美術館は

日本を代表する安藤 忠雄のデザイン。
打ちっぱなしのコンクリートがキレイでエントランスを抜けた奥には
円形のテラスが緩やかな曲線を描いています。
その空間で
ボクの名刺をデザインしてくれた、
堀江1”笑いに厳しく、
クリエイターである、
友人・下ちゃん(下堂 芳明)
がデザインするファッションブランド『kern-ケルン-』 と
「人の声」のみを音素材とした
金崎 亮太によるソロユニット『OM―オーム―』
による、『ファッション』と『音』のインスタレーションへと行ってきました。







円形テラスを布地で区切り、無機質な音と空間に皹(ヒビ)をいれた会場。


美しくも冷っとした打ちっぱなしコンクリートの壁と音とが合わさり
独特な雰囲気を感じました。
個人的には、
こんなアートな空間にモデルさんに歩いてもらいkernのコレクションなんかしても
おもしろいんじゃないかと思いますネ。


同じく館内で開催中の『ムンク展』を鑑賞。
>>>>>>>>>
神戸方面に来た帰りはお決まり!のレストラン『ラ バラッカ』へ。
関西のイタリアンでは数少ない大好きなレストランであり、
「美味しいお店は?」の問いには即答でオススメしていた様な、、。

そんなラ・バラッカは今年、
NY発のグルメガイドブックZAGAT SURVEY(ザガット サーベイ)に
掲載されています。

ZAGATとは、
特定の著者や調査員による主観的な評価(ミシェランなどが主な例)ではなく、
一般のレストラン利用者へのアンケート結果をもとにした客観的な評価を特徴とする。
評価はFood(料理)、Decor(内装)、Service(サービス)の3項目を
それぞれ30点満点で採点するもので、
それにディナーと飲み物1杯分の平均価格と
アンケートへの回答を引用した紹介文が付される。
近年ではアンケートはインターネットを利用して行われており、
全世界で約25万人、日本で約5000人が調査に参加している。
→Wikipedia参照


自分の大好きなお店がガイドブックに載るのは、
自分だけ”っといった特別感がなくなり少し寂しくなったり
多くの人に評価してもらい自分のコトの様に嬉しかったりと
何だか複雑です。


さて、今回は友人を連れて5人での来店でした。
人数が多い分、色んな料理をオーダー出来る!と鼻息が上がります”””


◇サザエのカルパッチョ
→コリッとしや食感と新鮮な肝の苦味がイイですね。レモンでシンプルに”





◇鯛のアクアパッツァ
→大人数には嬉しい《《後リゾット》》も頂ける豪快魚料理!




◇仔牛のリードヴォのカネロニ 白トリュフのソース
→カネロニとは大きいラザーニャ用のパスタ生地を丸めて
中に具材を詰めてオーブンで焼いたグラタンの様な料理。
寒い冬にはアツアツをハフハフしながら頬張ります””





上記の写真以外に、

◇プーリア風アンティパスト
 →生ハム、人参のマリネ、サルシッチャ(自家製ソーセージ)、
 菜の花のインパデッラ(トマトソースで炒めたもの)の4品
◇ウサギのフリット
 →うさぎサンには申し訳ないほど美味しいです!鶏肉をより上品にしたお味。
◇蛤とトマトのスパゲッティ
 →春を息吹を感じる蛤の旨味!
◇バラッカ風野菜のクリームソースの手打ち麺
 →野菜だけでこんなにも甘い!旨い!
そして締めに
◇ティラミス

を頂きました。食べ過ぎ(笑)でしょうか!?
ワインも白と赤を一本ずつアペルト!

美味しいモノを久し振りの友人達と囲み
話題と笑いは途絶えることなく過ぎていきました!


ご馳走様でした☆

2007年12月5日水曜日

1000000人のキャンドルナイト @Candle Museum 2007 winter

いつものスーパーでの買い物で
「袋はご利用なりますか?」
に敏感になる。

電気屋で削エネのPOPが<エコキャンペーン>に変わっているのに気づく。

隣のオッサンがやたらと温暖化について熱弁している!


言わずと知れず世の中は『エコ』ブームだ。

企業からだけでなくエコを1つのトレンドとして捉え
服飾のブランドからもエコをテーマにした商品の広告にと盛り上がっている。
ソレを手にし、環境にイイから~だけで購入し、
ブームが去った後にゴミとして捨てられる判り易い悪循環だけは
避けてもらいたいとこの先のコトを思ったり。。。

形はどうあれ身近に触れ、考えることで自分も成長していきたいですね。

近況その②は、
--夜8時から10時まで2時間の間、街の明かりがオフになり
ローソクの灯りがひと澄む夜へ

『100000人のキャンドルナイト @茶屋町』

へと行ってきました。
                                     
                              






                            
ユラユラと燈る道に飾られたキャンドルをみてると
ホッとした気持ちになります。
                        
                     


                                 
古くからある日本の明かり「行燈」(あんどん)をペーパーバックにして
メッセージや絵をアートした作品もありました。
                             
                      

                       
下は小学生から上はデザインの専門学校生まで。。

茶屋町での2時間の消灯はどのくらいの電力の節約になったのかはさておき、
この企画を立ち上げた【NGOなまけもの倶楽部】世話人の「辻 信一」さんの思いが
じんわりと伝わるイベントでした。
                                           
                                   
                                     


キャンドルナイトのサイトは、
辻 信一さんは以前に情熱大陸でも取り上げられています。
                              

2007年11月19日月曜日

Skin of / in Contemporary Art

今月は関西アート月間というコトで
期間中は関西一円の美術館・文化施設が無料開放をしています。
(一部ではやっていない所もあります。 詳しくはコチラ→

というコトで中ノ島にある「国立国際美術館」で開催されている
『現在美術の皮膚 展』へと
昨日の写真に続きアートに触れてきました。






作品を見ながら思うことは、、、

人間が外から身を守り、感覚として感じ、
初めに目に入ってくる情報としての“皮膚”は
実はとても危ういものでソレゆえにアートとして
見れば魅力的なんでしょうか、
見ていて“痛そう”な作品や、
「んん?」っと、うなってしまう作品など
視覚的にビシビシくるモノが多かったです。

同展は12/2(日)まで開催中。


この機会にアートのハシゴをしてみては!?

2007年9月11日火曜日

体感アート! と ぶれない赤ワイン

先週の日曜日。

予定してた、「ゲスト4人を呼んでのディナー計画」!
メニューから調理、提供まで考えてたんですが、
直前に泣く泣くお流れ。。




ポッとできた休みに、
AD&A gallery でやってる個展へと行ってきました。












Drawing Piano / 曳野 真帆


奏でる音が映像を写しだす。

フロア全体が一つの空間。
ピアノを弾き、その音に反応して
二つの大きなスクリーンに映像が写しだされる
パフォーマンスによる映像作品でした。

作品を、目と耳で受ける”” っといった感じです。
何か癒されます。











sensation / chika murai


「痛み」をテーマにした映像と観るものとの一体型の作品。




てゆーよりはむしろアトラクションに近く、
一人ずつ、暗い部屋の中に案内され
黒いイスの上に座り、
肘掛の手の平部分にセンサーがあり
そこに触れると作品がスタート!

目の前の鏡のい様なパネルに自分が写り、
その座った状態から様々な痛みを感じる映像が、
音と共に繰り出される”””




作者の向井さんに聞いたところ、
中には目の前の映像にビックリして、作品途中で出てきた方も
いたみたい、、。

擬似的とはいえ、痛い感覚は誰でもイヤなんでしょーか。
とても実験的で面白かったです。





上の個展、

2つとも 『メディアアート』 と呼ばれる表現を一つにせず
組合して作るモノだと、お2人と話していて知りました。

向井サンの作品に対しては、
全体に1つのストーリーがあればもっと面白いかな、と思いました。




しかしビックリしたのは、お2人はまだ学生さんとゆーこと!

これからも、バシバシ創作の幅を広げてもらいたいですね。







ギャラリーを後のして、お次はプレゼント用のワインを買いに
「タカムラ」へ。

結婚記念とあって、いつもは手のでないハイクラスのワインを
じっくり吟味します。




そこで気になる一本が!








 TESTAMATTA(テスタマッタ) イタリア・ 赤 2002年!!!


少しでもワインを知ってる人であれば、間違いなく”””
だと思われるバローロについで有名なイタリアの赤ワインです!

普段では絶対に手がでない一本を前に、自分が飲むわけでもナイのに
テンションがめっちゃ上がりました!

価格は予算をゆうに越えてるんですが、、、、、
お祝いやし” せっかくやし” 買うだけでも”””
っとゆーことで思い切って購入☆

喜んでもらえなかったらボクが頂きます(笑)