お菓子屋さんの山の様にチョコが盛られたショーウインドウに
道行く人のチョコを包んだ紙袋だったり””
街中が甘いカカオの香り一色でした。
そんな中、頂いた
『ル・コルドン・ブルー ショコラの騎士』
ル・コルドン・ブルー とは、
1895年にパリに創設された世界で最も権威のあるフランス料理学校です。
現在では世界16カ国に27の学校を展開し、
料理教育における世界的なリーダーとして認められています。
日本では1991年に代官山校、2004年に神戸校を開校。
一流シェフよるレッスンで、フランス料理・菓子・パンの真髄を学ぶことができます。
今回はオーストラリア、イギリス、フランス、カナダ、日本にある
コルドン・ブルーのシェフ5人が競演してオリジナルチョコレートを創作する
阪急との人気企画の第3弾!
各国のシェフにはMOF(Meilleur de France / フランス最優秀職人賞)
を受賞のシェフも””
これまでも、またこれからも滅多にお目にかからない高級チョコを前に
緊張しました。
食べた感想は、
どのチョコも回りのパリッとした食感と
中に詰まっている工夫を凝らしたガナッシュが口の中でとろけて、、
何とも言えぬ高揚感に打ちのめされます。
なぜ寒い時期にはショコラがおいしいんでしょうか!?
素朴で甘い(笑)ショコラ談議は尽きません☆
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