2009年1月3日土曜日

Vacanza per Francia !!! ⑦⑧

Travering last country,,France.
Arrive in Nice at 20:00.
Take off the hotel.
So this day is moveingday.
Next day,around the Nice and Antibes.
Antibes has been built in Museum of Picasso
This builting front of the beautiful sea"""""
So nice!!!


Portugalを後にして旅の最後の国となる
Franceへと飛びます。
7日目は移動日となり、翌8日目にNiceの街で
カフェを取りAntibesへ向かいます。

AntibesもNiceと同じく南仏の海辺の町。
店頭にキレイに並べられた新鮮な生カキを
眺め、いざランチへ!

たまたま道中にお会いした方に教えて頂いた
レストランはとても良く料理はどれも素晴らしかったです。
そしてまたサービスが抜群に良かったです!
40代だと思われるサービスマンのプロフェッショナルでいて
終始笑顔の絶えないサービスはお客としては
この上ない喜びですね。
さてオーダーしたメニューはこちら。

◆魚のポワレ
下に敷いているのはパイ。
魚のダシと一緒にサクサクを頂きます。

◆仔牛のグリル
こちらも見事なロゼ色のお肉!
その柔らかさに一同歓喜”””


◆魚介のポタージュ
キレイに漉されたスープの味はとてつもなく
濃ゆいです!海辺の町だから出来る
贅沢な魚介がダシとなって入っています。
少々食べ過ぎていた今回の旅でも、
フッと胃が落着く一時でした。



◆生カキ
新鮮は生カキは身がキラキラとしています。
レモンだけでキュっと一口で。


レストランを後ンにして、その先にある
「Museo di Picaso ピカソ美術館」 へ。



美術館の前は海””
ここAntibesはNiceとならんで南仏らしい
素晴らしい地中海に面し、
シーズンには多くの観光客が集まるリゾート地。

ゆっくりと展示を回った後は駅へと向かいます。
フランスの新幹線・TGVに乗り,2時間程の乗車で向かった先は
Marseille(マルセイユ)。
ここMarseille は今回の旅でご一緒している増子さんが住んでいる街。
住まれている家はホームステイでフランス人の一家と
共同で暮らしているのですが、
何でも、ステイ先の家族がとても良い方で家も広いというコトなので
お言葉に甘えて少しの間、泊まらせ頂くことに。
到着するとすぐにシャンパンとアペリティーボでお出迎え”
初対面にも関わらず、温かい歓迎をして頂いたマダムに感謝です。

また増子さんと同じく同居されている、レイコさんともお会いしました。
彼女はここMarseilleで会社を経営されているす方。
お仕事内容は、フランスのアンティークな雑貨をネットで販売されています。
又、日本からフランス向けへの商品や、オリジナルでT-Shituやバンダナ等も
Design、製作、販売をされています。
サイトはこちら
またフランスで出版されているフリーペーパー NewsDigest で
記事も書かれているというコトで、フランス在住の日本人の方との
繋がりが広いです。
そんなとてもパワフルな方に出会い今回の旅はまた一段と
素晴らしいものになりました。
アペリティーボの後は夕食を頂くことに。

◆フレッシュ・シャンピニョンのサラダ



◆キッシュ・ロレーヌ



晩御飯の後は、近くのある一軒家で開かれている
PARTYへとお誘いを受けシャンパンボトルを片手に
興味深々でお邪魔する事に。
到着した会場では溢れんばかりの人達が”””


なんでもMarseilleでは、こういったPartyが頻繁に
開催されているらしく、フランス人の方のParty好きを
スゴク感じます。


そして今回のPartyはDesigner さんの集まりというコトで
とてもユニークでオシャレな方々が集まっていました。
滞在初日から刺激的な夜のMarseilleでした。

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