へと行ってきました。
Marble tre 【マーブルトレ】は本町にあるイタリア料理店。
ここ3~4年のカウンターイタリアン旋風の始発店である同店は、
エリア内外のビジネス街のイケリーマンやOLさんに
圧倒的な支持””
そんなMarble treの姉妹店のRitto(リット)さん。
実はシェフやスタッフはボクが昔お世話になった方々で、
店に入るまで緊張でしたが、
ご無沙汰な振りも感じず温かく迎えてもらい
リラックスして席へと着地です。
思っていた通りメニューには面白い料理名がズラリ!
その中からコチラ→→→
Anti
◇ 野菜とモッツァレラチーズのステュルーデル
本来ステュルーデルは果物を挟んだパイの様な
デザートですが、中の具材を変え料理仕立てに!
野菜の甘味とチーズがとろけて外はサクッ!の見事な食感!
Anti-Fred
◇ 炙り金華サバとアボガドのパテ
金華サバとは東北の三陸で取れる身が締まって脂のりがイイ鯖。
アボガドのキレイな緑とバターの様な濃厚な味に、
サッと炎で脂を落としたサバとサラダ仕立てに”
見た目以上に食べ応えあります。
Pasta
◇ ベスビオ ツブ貝とジェノベーゼのソース
ベスビオとは、丸く円となったマカロニで真ん中が突き出ている
ショートパスタ。名前の由来はナポリにあるポンペイの遺跡で
有名なベスピオ山に似ているから。
ツブ貝のコリッとした食感とバジルが何とも美味。
アルデンテに茹で上がったベスピオはしっかり噛んで食べるから
パスタを食べたな””って印象が残ります。
◇タリアテッレ 牡蠣とチェリートマトのソース
こちらも魚介系ソースで食べやすい上に魚介類独特の
旨みが炸裂☆
いつもながら、魚介!特に甲殻類はなんでこんなに旨みが溢れるんやろぉっと関心してしまう。
そんな“うな垂れ”必死の旨パスタ!
Carne
◇タスマニア産子羊のピーナッツバターのグリル
プルーンのピューレ添え
メインは鳩など変わった食材を使った品も気になったけど
羊には目がないのでコチラで!
ピーナッツバターは肉に良いアクセントになり
グイグイとフォークが進むまろやかさ”
盛り付けもキレイでなお良しの技ありメイン。
Dolce
◇イタリアン団子!?と栗のジェラート添え
名前思い出せないんですが、熱々の団子にジェラートを
付けて食べるデザート。
Rittoスタッフのみなさん!
ご無沙汰ぶりのボクを温かく迎えてくれてありがとうございます。
ご馳走様でした。
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