イタリア語文化センター!
パニーニ!
ジェラテリア!
と続きイタリア特集第四弾は、「イタリアの映画」!
大阪・中ノ島にあるリサイタルホールで開催されている
【14th Osaka European Film Festival】
へ行ってきました。
フェスは連休の3日間、一日に四つ、日本初上陸の映画が
トータル計11作品上映される。
その中の一つ「パルプフィクション」に出演したマリア・デ・メディロス出演の最新作
「あたたかな場所」
を観にいきました。
理由はもちろんイタリア人女優でありイタリア人監督のイタリア映画だから(笑)
上映の初めに、
「当日に来日予定であった主演女優のマリア・デ・メディロスが都合で来れませんでした!」
というアナウンスに苦笑。
いきなりのイタリアーな洗礼を受けるハメに”””
その代わりなのか監督が初めと終わりに謝りを込めた挨拶があり、
観客とのディスカッションもあった。
映画の感想は、、、
日本人の持つイタリアのイメージを見事に打ち砕く内容(笑)で、
良くも悪くも今のイタリアの課題と問題点が浮き彫りになった作品でした。
上映終了後には、監督とのサイン会もあり、
↑こちらは最終日に上演されるイギリスの映画「キャッシュバック」
気になります!時間があれば”””
映画を通してイタリア語を感じ取れた貴重な時間でした。
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