2007年11月19日月曜日

Skin of / in Contemporary Art

今月は関西アート月間というコトで
期間中は関西一円の美術館・文化施設が無料開放をしています。
(一部ではやっていない所もあります。 詳しくはコチラ→

というコトで中ノ島にある「国立国際美術館」で開催されている
『現在美術の皮膚 展』へと
昨日の写真に続きアートに触れてきました。






作品を見ながら思うことは、、、

人間が外から身を守り、感覚として感じ、
初めに目に入ってくる情報としての“皮膚”は
実はとても危ういものでソレゆえにアートとして
見れば魅力的なんでしょうか、
見ていて“痛そう”な作品や、
「んん?」っと、うなってしまう作品など
視覚的にビシビシくるモノが多かったです。

同展は12/2(日)まで開催中。


この機会にアートのハシゴをしてみては!?

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